金融庁が2005年に富士火災海上保険の保険金不払いを発見して以来、他の保険会社でも保険金不払いが発覚しましたよね。
自動車保険の特約について、沢山の不払いが起こっていた事も事実です。
自動車保険ですが、通販系の保険会社の登場で競争も激化しています。
値引きは勿論ですが、色々な特約を付けて競争としている事もあり、特約の内容もどんどん複雑化しています。
なので、契約者は勿論ですが、自動車保険会社の社員ですら、その内容をキチンと把握出来てないという事もあり、自動車保険の不払いという事態が起こってしまいました。
不払いの例ですが、特約に入院給付金以外にも通院給付金が支給される可能性があるのに、保険会社がその事について何も行わなかったという「請求勧奨漏れ」という事があります。
他にも、自動車保険で事故の保険金は支払われたのに、代車費用や見舞金など付属している費用が支払われる可能性がるのに、契約者が請求をしなかったので支払をしなかったなどという「付随的な保険金の支払い漏れ」等もあります。
もちろんどのような場合であっても、保険金の不払いは自動車保険会社に問題がありますが、契約者自身にも問題があると言っていいでしょう。
自分が契約をしている保険には、どんな補償内容が含まれているのかキチンと把握しておきましょう。
そして、特約の内容についてもキチンと確認をして、どんな場合に保険金が支払われるのかも理解しておく事が大切ですよ。